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コトブキヤ SRWOG 「アルトアイゼン Ver.Progressive」 レビュー

 【26//2010】

 
コトブキヤのスパロボOGシリーズから
アルトアイゼン Ver.Progressiveのレビューです。

内容は続きからどうぞ。

スーパーロボット大戦シリーズに登場するパーソナルトルーパー。
COMPACT2及びIMPACTの主人公、OGシリーズに登場するキョウスケ・ナンブの搭乗機。
オリジナルで一つの作品として確立させたOGシリーズの方が設定は細かいですね。
ATX計画の中でゲシュペンスト試作3号機に
マリオン・ラドム博士があまりにも極端な改造を施して完成した機体。

アルトは以前同シリーズで一度立体化されましたが
シリーズに可動面の強化をするというコンセプトの元
人気知名度も高いアルトを新規格として試作立体化。

ではレビューは下からどうぞ。



 
付属品一覧。

・平手(左右各1)

武装が全て内蔵のため物凄いあっさりしてます。


 
 
 
 
プロポーションをグルリと。
スタイルはリニューアルに伴い色々とアレンジされてます。
全体的にズッシリした雰囲気だったアルトを
スマートかつそれでいてマッシブさも残る良いバランスに。
腕回りも若干の大型化。

組みやすさは最近のブキヤキットらしく大分組みやすくはなったものの
全体的に接着剤を使用したほうが動かす際に安心という物。

 
 
バスト&フェイスアップ。

目と両肩のセンサーは塗装済み。



以下、可動範囲の紹介。

 
  
  
首の可動。

ジョイントが従来には無い構造になってまして
胴体側の接続が下ではなく前方にボールジョイント。
更に頭の付け根が前後スイング+ボールジョイント。

この構造の為かなり大きく動きます。


  
  
胴の可動。

胸に前への可動+腹部に若干の前後スイング+腰のボールジョイント接続。

胸の可動は本体の重さに比べPCジョイントが小さいので保持力は微妙です。
重心が前方にないとすぐ戻ってしまいます。

総合的に従来のアルトから比べると格段な進歩をしてます。


 
 
 
 
肩・腕の可動。

立体化を考えずにデザインされたアルトの最大の問題点。

胴体側のジョイントが前後上下に可動。

肩アーマー自体にも可動が追加。
更に上腕が肩アーマーから独立可動になったことで
肩周りの可動と絡めて真横に90度上げられるようになりました。
首の可動域がかなり上がっているので頭部との干渉も避けやすいです。

肘は単純可動。

手首はボールジョイント。


 
 
腰部アーマーの可動。

フロントはボールジョイント接続。

サイドは軸接続で前後にも回転。

リアも可動します。

ただフロントとサイドは腿に干渉してすぐに外れてイライラ・・・。


 
 
 
 
  
 
 
下半身の可動。

股関節は軸が左右それぞれ前後に可動。
それにより若干腿の位置を上下前後にずらせます。

腿はブロック式で開脚は問題なし。
腿上げは90度ほど。
ただ上記のように開いたり上げたりするとすぐにアーマーが・・・。

膝は二重関節。
可動ポイントを練った結果、かなり曲がるようになっています。

足首はボールジョイント+内側スイング。
内側のカバーも足首に連動するように可動はしますが
劇的に足を曲げるというようなことはできません。
前方向への可動の際には前のカバーが邪魔。
根元とつま先の両方を動かそうとするともう外れます。
結果的にどちかの可動を選択するような形に。


総じて可動域を広げるための練りこみは大いに評価できます。
最大の問題の肩をあそこまで動かしたスタッフの努力には拍手です。
その分まだ可動干渉で外れる部分が残っている詰めの甘さが残念。

 
立て膝はゲシュペンスト系機体でここまでできれば十分かなと。



以下、仕様や可動範囲の紹介。

 
胸のダクトは二種類を選択して組み立て。
素組み用の色分けの物と、塗装前提の白一色だが設定に近い物の二つ。


 
バックパックのスラスターは全てボールジョイント可動。

しかしいつ見ても突進しか考えていない配置ですね(笑


 
股にはスタンド接続用の穴があります。


 
 
リボルビング・ステーク。

リボルバー式の杭打ち機。
キョウスケ曰く「多少古臭いが威力には問題ない」武装(笑

杭の部分は銀塗装されています。

シリンダー部分の開閉もあり。


 
左腕の三連マシンキャノンは当たり前ですがギミックなどはなし。


 
 
スクエア・クレイモア。

ゲーム内ではクリティカル率50%を誇るベアリング弾発射機構。
跳弾の危険があるにもかかわらず周囲に流れ弾の被害があるため
敵機から比較的近距離で使用しないといけないという無茶苦茶な武装(笑

ここは従来どおり上下のカバーが展開します。
内部のギミックはありません。

ちなみに後ろのスラスターは白い部分のみ展開。



以下、可動範囲の紹介。

 
 
 
 
 
 
 
 



 
 
「全弾持っていけ!これで抜けない装甲はないぞ!」

 
 
 
「ジョーカー、切らせてもらった。」

内蔵武装全部叩き込むという兵器におけるまさに必殺技ですよね(笑



以上、リニューアル版アルトのレビューでした。

可動範囲増大のコンセプト通りに
大分動く方だった1/100よりも更に可動範囲の広がった1/144サイズのアルトになってます。
デザインから考えると肩の可動が特にスゴイと。

今後発売されるスパロボキットの可動はこれを踏襲した物だと非常に良いですね。
とりあえず相方のヴァイスだけでいいのでリニューアルして出ないものでしょうか。

 


Category: スパロボキットレビュー

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Comments

腰に稼動部が追加されているから
ポージングがしっかり決まるん
ですね~近所に旧キットしか売って
無いんで、羨ましい限りです。

Posted at 15:51:55 2014/01/24 by 爛漫

Comments

確かにこの高可動版は、旧キットとは可動面がまるで違いましたね。
この頃のようにスパロボキットをまた色々と出して欲しいものです。

Posted at 23:17:22 2014/01/24 by aki

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