2017 10 « 1.2.3.4.5.6.7.8.9.10.11.12.13.14.15.16.17.18.19.20.21.22.23.24.25.26.27.28.29.30. »  2017 12

COMPOSITE Ver.Ka 「ランスロット・アルビオン」 レビュー

 【07//2010】

 
COMPOSITE Ver.Kaからランスロット・アルビオンのレビューです。

内容は続きからどうぞ。

コードギアス 反逆のルルーシュR2に登場するナイトメアフレーム。
作中における枢木スザクの最終搭乗機。
第9世代KMFにして作中では聖天に次ぐNo2の性能を持つ機体。

COMPOSITEはカトキハジメ氏が様々なロボットをリファインアレンジするというコンセプトの元
主にガンダム作品を展開したG.F.F.シリーズから派生して誕生したシリーズ。
アルビオンはその第一弾。

ではレビューは下からどうぞ。



 
 
付属品一覧

・エナジーウイング(左右各1)
・スーパーヴァリス×2
・腕部スラッシュハーケン×2
・大腿部スラッシュハーケン×2
・銃手(左右各1)
・剣手(左右各1)
・平手(左右各1)
・スタンド


 
 
 
 
プロポーションをグルリと。

頭が小さくかなりモデル等身になってますね。


 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
各所アップ。

全身の白は落ち着いたパールホワイトの塗装。
胸やハーケン中央や膝にはクリアレッドを使用。

各部デザインはかなり独自の解釈によるアレンジがされています。
全身のあちこちにカトキデザインらしいオリジナルのマーキングが配置。

写真では見にくいですがコクピットには
「THE HOLY EMPIRE OF BRITANNIA」=「神聖ブリタニア帝国」と書かれてます。

塗装精度はパッと見には良好ですが
細かく見るとハミ出してたり剥げていたりと。
まぁこれは個体差的なことがあるかもしれませんが。


 
ROBOT魂と比較。
スタイルが全然異なってますね。
スケールもROBOT魂より少し大きめ。
なんだか「お兄さん」みたいな(笑



以下、可動範囲の紹介。

  
  
首の可動。

根元と頭部接続の二重ボールジョイント。
ただ根元の方の可動は軸回転程度しか実質ありません。
なので主な可動は頭部接続の方のみ。


  
  
胴の可動。

胸と腰の二重ボールジョイント。
あまり動かししすぎると抜けますが
その範囲内でも良く動きます。


 
 
 
肩・腕の可動。

肩はボールジョイント+上腕上下可動。
ただ何故か右肩は片側ジョイントが若干奥まった位置にありまして
左肩と違いボールジョイント可動の恩恵が皆無。
個体差なのか仕様なのかどっちなんでしょうか。

上腕部軸回転。
肘は二重間接。

手首はボールジョイント。


 
 
 
  
 
下半身の可動。

股関節はボールジョイント接続+腿軸回転。
軸を逃がすスリットがあるので開脚は「構造上」は問題ありません。
ですが真横に開こうとすると大きめにアレンジされたハーケン上部が思いっきり干渉。
固定も弱いので動かしているとすぐ取れます。
腿上げはフロントアーマーがないので問題なし。

膝は単純可動。

足首は左右軸回転+前後スイング+足接続部軸回転。
前後はそこそこ。
横は装甲干渉で写真程度。

ランドスピナーは足の外側にボールジョイント接続。


総じてGFFの派生シリーズなので全く期待はしていなかったのですが
ROBOT魂とまでは言わないもののそれなりには動きますね。
胴体だけならROBOT魂を上回ってますし。
個人的には右肩と腿のハーケンの干渉の問題が無ければもっと良かったのにと。

 
立て膝はこのぐらいに。



以下、仕様や武装関係の紹介。

 
コクピットが開き若干ですがシートも引き出せます。
ROBOT魂から変わらず誰もいませんが。

写真でもかろうじて緑色が写っていますが
内部はモニターなど地味に作りこまれてます。
ただシートをこれ以上引き出そうとするとボキッといきそうなので怖くてできません(苦笑


 
 
腰と股にスタンド接続穴。
ただ腰の方は大概のスタンドはコクピットに干渉するので
主に使うのは股の方になるかと。


 
 
ジョイントが上下に移動するスタンドが付属。
飛ばさなくても接地状態の補助スタンドにも使えますね。

台座は軸穴共通なので魂ステージのスタンドを使用できます。


 
 
エナジーウイングはこれまた独自の形。
エナジー発生部を3つに分割し
それぞれエナジーウイングに取り付けてから本体に接続。
基部は前後と上下にスイングするジョイントです。

エナジーウイング自体はグラデ塗装されたクリアーのプラ製。
ROBOT魂のPET素材と比べるとかなり分厚く「存在している」感がスゴイ。
遠目には今まで立体化されたアルビオンのエナジーウイングの中でダントツにキレイですが
よく見るとブツブツがあったり思いっきり指紋があったりと残念なことに。

余談ですがここまでのエナジー発生部の上下が逆になってましたね。
マーキングが上下逆なので。


 
 
メーザーバイブレーションソード。

展開時のみ付属。
ROBOT魂同様に柄から刀身までキレイな塗装がされてます。

鞘は独自の解釈のデザイン。
基部はボールジョイントで位置が後ろ気味ということもあり
ROBOT魂の問題点だった本体との干渉は無くなってます。


 
 
スーパーヴァリス。

差し替え+後部&砲身スライド展開でノーマルからフルバーストモードまで再現できます。
塗装もROBOT魂では省略された部分までされてます。
ただ塗装されていない部分がゲート跡とかプラモ素組みみたいなチープさが(苦笑

手首の保持力などもありキレイに構えるのはかなり厳しいです。
すぐダレます。
いっそのこと手首はボールジョイントではなく軸接続でよかった。
ボールジョイントでも大して動かないし。


 
スラッシュハーケン。

前腕と大腿部のそれぞれに別のハーケンに。
リード線ですが腕は長く腿は短いです。
位置的な問題で腿の方こそ長めにしてもらえるとありがたいのですが・・・(苦笑



以下、適当にポージング。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 



以上、コンポジットのアルビオンのレビューでした。

元のアルビオンから考えるとかなり独自解釈のデザインにマーキングの嵐ですが
個人的にはアリかなと思います。
ランスロットには結構似合うと思うんですよね。
ロイドが好むデザインかと考えるとわかりませんが。

可動面もそこそこ動かせますし
武装面もヴァリスが展開式になってたりして面白い。

ただ製品クオリティの面で色々と難。
全身的に汚いと形容したくなる部分が(苦笑
話を聞く分には個体差も激しいようですし。

第一弾としては色々とケチがつく結果となってますが
ROBOT魂に続いてこれから改善されていくことを望みます。

 


Category: COMPOSITE レビュー

Comments (0) | Trackbacks (0) | トップへ戻る

Commentform


URL:




Comment:

Password:

Secret:

管理者にだけ表示を許可する

Trackbacks