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RG 「RX-78-2 ガンダム」 レビュー

 【26//2010】

 
RGからRX-78-2ガンダムのレビューです。

内容は続きからどうぞ。

7/26(23:00)一部文章追加

機動戦士ガンダムの登場するモビルスーツ。
最早言わずもがなのアムロ・レイ搭乗の初代ガンダム。

RG(リアルグレード)はガンプラ生誕30周年を記念して
1/144サイズでMG並のディティールに可動を追及するというコンセプトの元
立ち上げられた新シリーズ。

ではレビューは下からどうぞ。



 
付属品一覧

・ビームライフル
・ハイパーバズーカ
・ビームサーベル×2
・シールド
・コアファイター
・可動手首(左右各1)
・アムロ
・スタンド接続パーツ


  
RGシリーズにはこのように組み立ていらずの内部フレーム
「アドバンスドMSジョイント」が採用されています。


 
フレーム状態の可動は非常に優秀。


  
  
プロポーションをグルリと。

発売される度にプロポーションが大きく変わると言われるガンダムですが
今回はお台場に静岡と展示された1/1ガンダムがベースだそうです。


 
  
 
 
 
 
 
 
各所アップ。

顔は好みは分かれるでしょうが
個人的にはキリリとしたかなり男前な感じで好きです。
よく見たらバリが少し残ってる(汗

各部のディティールは他の立体物では見られないような部分が多々見られます。

うたわれているとおりパーツ分割数はスゴイ。
白部分だけでも3色のパーツが使われていて
普段は一体成型になるであろう場所まで細かく分割に。

頭部の赤いセンサーはシールではなく赤成型パーツのはめ込みになってり。
顔のへの字部分もMGのVer2.0同様に型抜きされてます。

この分割に内部フレームのおかげで
スミ入れすらしなくても十分見られるクオリティですね。

RGのもう一つの特徴がリアリスティックデカール。
マーキングシールとデカールの中間のような薄いシール状になってます。
右下の部分のが目や各所に張るシール扱い。
肘や膝の機械的表現にブロンズメッキのシールもあります。
胸のダクト部分もゴールドメッキのシールがあるのですが
これはかなり貼りにくいし形状的にはがれやすいです。



以下、適当にポージング。

  
  
首の可動。

根元が後方スイング+頭部接続のボールジョイント。

その構造の為上を向くのはかなり得意。
他はそこそこ十分にと言ったところ。


  
  
胴の可動。

腹部にアレイ型の二重ボールジョイント+腰のボールジョイント。

装甲を取り付けると元のフレームほどの可動は当然無理ですが
まぁそれなりには動くかなといったところです。
ただやっぱり回転は少し引っかかる。


 
 
 
肩・腕の可動。

肩は胴体側が真上に伸びた軸にボールジョイント接続。
上腕が胴体へ軸接続+ボールジョイント可動。
装甲で胴体側のボールジョイント可動は上と前方の2方向へ固定されます。
非常に良く動きます。

肘は二重関節。
曲げることにより若干ですが上腕の装甲がスライド。
フレームの方にあらかじめ仕込まれてます。

手首はボールジョイント。


 
 
 
腰部アーマーの可動。

フロントとリアはそれぞれ中央の横側へボールジョイント接続。
ただこれが浅いということもあり上げた際の干渉でかなり外れやすいです。

サイドは左右が繋がっており若干ですが上下に傾けられます。
アーマー自体はボールジョイント接続。


  
 
 
 
  
 
下半身の可動。

股関節はフレームにあらかじめ前後に可動する構造が仕込まれてます。
腿との接続は軸接続+ボールジョイント。
腿上げは大体90度ほど。

膝は二重関節。
こちらも肘同様に曲げることにより腿装甲がスライド。
ただ少し下がりすぎな気も。

足首は二重ボールジョイント+軸接続。
踵部はボールジョイント。
つま先は上下スイング+更に先端も上下に可動。


総じて最早MGすら余裕で超えてます(笑
とにかく各部の可動がスゴイの一言。
ただフレーム自体はABSなのでそこを嫌う人はいるんですかね。

 
立て膝は足の長さ的なこともあり少し後ろに倒れ気味。



以下、仕様や武装関係の紹介。

 
 
コクピットブロックは開けます。

なんと1/144サイズのアムロ君も付属。
小さっ(笑


  
 
 
 
 
コアファイター。

1/144サイズでは初立体化だそうで。
とても1/144とは思えない完成度。

キャノピーはクリアーパーツ。
さすがに内部再現まではされていませんが。

ランディングギアも付属してます。


 
 
コアファイターはちゃんとコアブロックに変形が可能。

フレームはこのコアブロック部分が外れるようになっていまして
コアファイターを変形したコアブロックと交換が出来ます。
ただその場合は擬似コアブロック部の二重ボールジョイント可動は無くなりますが。


 
手首は握り手とこの可動用の平手の2種類が付属。
平手はMGのように親指、人差し指、中~薬指の3箇所がボールジョイント可動。

武器の持ち手もこの可動用の手ですが
サイズゆえにボールジョイントも小さくかなり外れやすいです。
グリップに引っかかって本当に外れる(苦笑


 
 
ビームライフル。

他では見られないようなグリップ周りが白い形に。

グリップには手首接続用のピンがあり
左右に可動するのでどちらの手でも保持して持てます。

スコープとフォアグリップ(?)がそれぞれ可動。
そういえば本当に今更なんですが
ガンダムのライフルのフォアグリップ部ってフォアグリップでいいんですよね?
商品によってこのRGのようにとてもグリップと呼べない太さなんですが。


 
 
ハイパーバズーカ。

ライフルと違いこちらは従来と同じような形ですね。
こちらもグリップのピンが左右可動するのでどちらでも持てます。
グリップ自体は若干前方へスイング。

マウントは設定どおり腰へ。
アームは下を開いてから内部の上を開くという構造に。
ただし接続自体はバズーカにあるピンを差し込みます。

 
このバズーカのマウント部分にスタンド接続パーツを差し込みます。
この接続パーツに対応しているのは残念ながらアクションベース2のみ。


 
ビームサーベル。

グリップは一番上の画像に付属品で載せましたが
マウント用と展開用のものが別に付属してます。
手首接続用のピンはあるのですが明らかにサイズがあってません。
ピンで固定というよりただ引っ掛けて握らせて持たせるという形。

サーベル刃は贅沢にMGサイズの物。
1/144にはまぁ長いです。


 
 
 
シールド。

従来の元違い上部左右が赤いです。

グリップ基部は上下にスライド。
腕への接続は前腕に開けられた細い溝に差し込む形。

バックパックにも同様に細い溝があるので
そこのマウントできます。

 
シールド裏にはこんな形にライフルとサーベルが格納できます。
本体にマウント部のないビームライフルと
使用時必要のないマウント用のグリップをまとめられるということですかね。


 
フル装備。



以下、適当にポージング。

 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 



以上、RGのガンダムのレビューでした。

一言言えるのは「面白い」
1/144サイズの可動の詰め込まれたフレームに
細かいパーツ分割の装甲にディティール。
ガンプラ好きには一切の塗装しなくていいから是非とも1回組んでもらいたい。
そんな気分にさせてくれます。

まぁその詰め込み故に動かしているとポロリする部分もちょいちょいありますけどね(苦笑

ガンダムと来て次はベタにシャアザクだそうで。
ガンダムはまだ1/1で見ている感じもあるので(実物は未見)
RGクオリティのザクというのもまた楽しみ。

 


Category: RGレビュー

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Comments

こんばんわ。RGレビューお疲れ様です。これは写真だけでも大変さが伝わりました。
白部分が3色あるのは驚きました。実際手にするとおもしろそうですね。しかしバンダイさんのガンプラにかける進化は別格ですよね。他の作品にもこれくらいの愛情があれば,,
ぜひともバンダイさんにはRGは頑張ってもらいたいです。MGをさわるとどうしてもHGが少しだけショボク見えたりする時があるので。
でも大きさ的には144分の1がいいんですよね。

Posted at 00:17:34 2010/07/27 by daaa

Comments

この拙い写真でも伝わったのなら幸いです。

最近ガンプラ熱は熱いですね。
ここ数年の技術力の向上は素晴らしいです。
組むだけじゃなく動かしても楽しい物が増えてきてて。
まぁフィギュア部門も結構熱いので、玩具面は全体的に頑張っているとも言えますが。

1/144サイズは自分的にもちょうどいいです。
場所取らないしレビュー写真も撮りやすいので。
1/100は迫力はありますが色々と不便で(苦笑

Posted at 02:01:15 2010/07/27 by aki

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